先日、龍が如く8を無事クリアしました!
ドンドコ島はじめ、サブクエを堪能してからクリアしたのでだいぶ時間かかってしまったwまぁ、そこもいいところということで。
クリア後のファイナルハワイダンジョンも完走し、無事ハワイから帰って参りました…!
桐生編、春日編のストーリークリアメンバーとパシャリ。
そしてこれは召喚獣のスジモンたち。
発売日後すぐにストーリーは見てしまって内容は実は知ってたんですけど、
それでも自分でやりたいと思って買いました。買ってよかった。
その理由も含めてネタバレ込みの感想をしていきますので、見たくないって方はここで閉じるのをオススメします。
いいですね?ネタバレ注意しました、よ!?
桐生ちゃんが余命付きのガンと言われて、最初は人生燃え尽き症候群だった桐生ちゃんが段々生きようと思っていき、最終的にはガンの治療と向き合う所で「終」との今までのシリーズとは違う締めの一文字。
ゲームとして桐生一馬が操作できるのはこれで終わりなんだなぁとそう思わせる終わり方でした。
桐生ちゃんが段々生きようと思っていく心変わりの様子がエンディングノートをやっていくと、感情のグラデーションをより鮮明に感じられて今までのシリーズを知っている人にはより感慨深い内容になっていたと感じました。
ただそのエンディングノートがほぼサブクエのような扱いなので、そこは買ってやらないとちゃんと回収しきれないところかなと思いました。それが私がストーリー全部追ってからも買おうと思えた理由です。
また、春日の方は7での失敗?後悔?を繰り返さないようにエイちゃんを手放さない姿は春日のまっすぐさを7より更に感じました。(千歳のことを許す所もそうですね)
今後は春日が如くの看板背負っていくのかなぁ…次回作からどうなるか楽しみな所です。(正直ここでシリーズが完結しても違和感のない区切りではあるなとも感じましたが)
やや、違和感があったのが最終決戦の時間軸かなとは思いましたが
大道寺一派のジェット機クッソ速かったのかなって思っておきますw
最後に次回作はさすがに出るかわからんのでここで言っておきますが
ドラバラ鈴井の巣時代から私はナックスの中で安田さん推しでしたw
そんな安田さんが超大型タイトルゲーム、しかも二作連続で見れて本当にうれしかったです。(セガさんありがとう。他のナックスのメンバーもよろしくお願いします)
次は何のゲームやろうかなぁ。そろそろブレワイをコンプクリア着手したいところではあるけども。。。ティアキンも詰んでるので()